2016年03月30日

NHKは企業PRをするな

今朝の、NHK総合「おはよう日本」で、国内ではクルマが売れなくなっているので、それを打開するため各社スポーツカーを売り出して新車販売量を伸ばそうと躍起になっている、という特集をやっていた。
取材されていたのがマツダで、走りの楽しみを実感出来るスポーツカーに仕上がったとエンジニアが取材に応じていた。
NHKがこういう特定の一社を取り上げてPRを手伝って良いモノであろうか。
特に、マツダとトヨタは昔のような保安装置の無い原始的なクルマ、無駄なパワーのあるクルマが良いと主張しているメーカーである。今クルマはECOと衝突事故軽減軽減ブレーキなどを付けて安全走行するのが必須の条件になってきている。それなのに時代錯誤も甚だしい開発思想である。
またそれを、公共放送たるNHKが応援するとはとんでもない。
まして一社をヨイショするなど見逃せることでは無い。
強く反省して貰いたい。



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警察は法を守らねば!!

前警察署長の警視、ひき逃げ容疑で書類送検
読売新聞 3月29日(火)より

 乗用車で自転車の高校生と人身事故を起こしながら、通報せずに立ち去ったとして、福岡県警は29日、前粕屋署長で警視の天本栄一容疑者(60)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で福岡地検に書類送検し、戒告の懲戒処分にした。
 県警によると、天本容疑者は22日午後5時50分頃、福岡市南区向野2の市道交差点で乗用車を1人で運転中、対向車線側から右折してきた自転車の男子高校生(18)と衝突。負傷させたのに、救護措置や警察への通報をせずに立ち去った疑い。高校生は手に1週間の擦り傷を負った。
 事故当時は車を降り、路上に倒れていた高校生に「大丈夫ですか」と声をかけて「大丈夫です」と返答されたために安心し、連絡先の交換もせずに立ち去っていたという。自転車は前輪やハンドルが変形し、乗用車も右前のタイヤがパンクして車体の前部がへこむなど破損した。
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両者ともかなりの損傷だ。怪我が殆ど無くて奇跡的とも言える。
タイヤがパンクしたのに事故の通報をしない、警察がこんな事だから一般人が法を守るはずも無い。
やれやれ困ったことだ。示しがつかない。







posted by トロント at 09:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

逃走するだけで罪にせよ

飲酒運転暴走で5人けが、危険運転傷害容疑で男逮捕
TBS系(JNN) 3月29日(火)より

 東京・文京区でパトカーに追跡された飲酒運転の乗用車がタクシーなどに接触し5人がけがをした事故で、警視庁は乗用車を運転していた23歳の男を逮捕しました。
 危険運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、横浜市の会社員・横山潤也容疑者(23)です。この事故は27日午前0時頃、文京区音羽の交差点付近でパトカーに追跡された横山容疑者の運転する車が軽乗用車など3台に相次いで接触し、男女5人が軽傷を負ったものです。
 横山容疑者は泥酔状態で、呼気からは基準値の5倍近いアルコール成分が検出され、警察官が声をかけると啖呵を切ったということです。
 横山容疑者は「酒を飲んでいたため逃げた」と容疑を認めているということで、警視庁は事故の状況を詳しく調べています。
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再三言うように、警官の制止を聞かず、逃げることだけは罪にならない。
これを、罪としなければこのような事案が発生する。
たまたま、酒酔いだったから危険運転傷害となったが、明らかに法の欠陥である。
強く訴えたい。逃走だけで罰則をつくるべきだ。


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こういう運転自動化は危険だ−山陽道トンネル事故

トンネル事故、容疑者「速度維持装置を作動」
読売新聞 3月29日(火)より

 広島県東広島市の山陽自動車道「八本松トンネル」で17日、2人が死亡した多重事故で、追突したトラックを運転していた皆見成導(みなみなりみち)容疑者(33)(逮捕)が事故当日、速度を自動制御で維持する「オートクルーズ装置」を作動させていた、と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。
 県警は、皆見容疑者が速度を維持したまま居眠り状態となった可能性があるとみている。
 県警などによると、オートクルーズはアクセルとブレーキを自動制御し、一定の設定速度で走る機能。
 捜査関係者によると、皆見容疑者は事故の約1時間前に給油後、同装置を作動させた、と供述。「ふだんは時速90キロに設定していた」とも述べており、県警は事故当時の速度についてさらに調べている。
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自動ブレーキ装置のないクルマに速度維持装置。
運転だけが楽になるという不完全なシステムだ。
止める方の自動化が後回しになって、走る方だけ自動化する。
メーカーの頭の中が異常としか思えない。
こういうことがまかり通ってきた社会も異常である。





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2016年03月28日

運転手のモラルはどこへ行ったー山陽道トンネル事故

<山陽道トンネル事故>容疑者、火災への放水作業に加わらず
毎日新聞 3月28日(月)より
 ◇県警は救護義務違反容疑も視野に捜査
 東広島市の山陽自動車道下り線「八本松トンネル」で2人が死亡した多重衝突事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で逮捕、送検されたトラック運転手、皆見(みなみ)成導(なりみち)容疑者(33)が、追突後に起きた火災への放水作業に加わらず、その場を立ち去っていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。県警は道交法違反(救護義務違反)容疑も視野に捜査を進めている。
 県警によると、皆見容疑者運転のトラックは17日午前7時半ごろ、トンネル内で渋滞中の車列に次々と追突、炎上した。皆見容疑者がトンネル内の消火栓を開けようとしていたところ、追突された男性運転手が代わって消火作業に入ったが、男性が気付くと皆見容疑者はその場を立ち去っていたという。調べに対し、皆見容疑者は「うまく消火栓が開かなかった。火勢が激しく、放水しても無理だと思った」と供述しているという。
 皆見容疑者はトンネル中間地点にある避難経路を通って上り線へと移動し、トンネルの東口から避難。事故直後、運送会社に「前の車が急に止まったので、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と電話をかけたが110番通報などはしておらず、病院搬送後の17日夕方まで名乗り出なかったという。
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こういう基本的な義務は運転に従事する者が最初に教わるべきことだろう。
なのに、自分で事故を起こしておきながら最も大切なことを放棄してしまった。
6万5千社もある運送事業者のどれほどがこういう事故時の教育を行っているだろうか。
事故時の対応に真剣に取り組んでいる鉄道事業者と違って余りにも無責任に見える。
それ以外に、全く個人任せの白ナンバーのトラックが無数にある。
免許取得の条件に救護作業の実地試験を組み込むことも必要だ。


posted by トロント at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする