2017年02月28日

<ポケGOひき逃げ>遺族「殺人と同じ」

<ポケGOひき逃げ>遺族「殺人と同じ」
河北新報
2017/2/28 13:162/28 14:49updated

 福島県相馬市で昨年11月、運転中にスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を操作し、男性をひき逃げし死亡させたとして、福島地裁は27日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)とひき逃げの罪で、北海道函館市、解体工山内隼人被告(38)に懲役3年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 亡くなった清水佑介さんの母親(56)と婚約者の女性(23)が河北新報の取材に「被告がやったことは殺人と同じ」などと胸の内を明かした。
 2人は福島地裁判決を控えた24日、清水さんが暮らしていた相馬市のアパートで取材に応じた。室内は奥に祭壇を置いた以外、当時のままにしているという。
 清水さんが事故に巻き込まれたのは、友人の結婚式の帰り。迎えに来た婚約者の前で起きた。母親は「息子はもう戻ってこない」とつらい思いを吐露した。
 ライトバンを運転していた被告が問われたのは自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪など。求刑ですら懲役5年にとどまり、遺族には「軽い」としか思えない。
 母親は「納得いかない。私たちは苦しみを一生背負って生きていくのに、加害者は法に守られている」と失望した。
 公判で、被告は「何にぶつかったか確認していない。タイヤのパンクかと思った」と言い切った。言い逃れにしか聞こえず、憤りが強くなったという。「人をひいて『怖くなって逃げた』と言われた方が楽だった」と涙を浮かべた。
 ライトバンは婚約者の乗用車に乗り込もうとしていた清水さんをはね、乗用車にも衝突し、清水さんを引きずった。
 公判で証言した婚約者の女性は「私の車にぶつかった時、なぜ止まってくれなかったのか。すぐ止まれば彼は助かったかもしれない」と悲痛な声で訴えた。
 入籍を予定していた今年7月は交際からちょうど2年になるはずだった。清水さんの遺品からはピアスのプレゼントが見つかった。「12月の私の誕生日のため用意してくれたのだと思う」と語った。
 遺族の時計は止まったまま。母親は「二度と前の生活には戻れない。この現実にどう立ち向かえばいいの?」と遺影に問い掛けた。
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この事件には、理不尽なところが二つある。
一つ目は、このような危険なゲームが野放しにされていた事である。
商業資本主義だから何を売っても良いというのは先進国の企業としては余りにもレベルが低い。
一部上場のまともな企業だったら使用に制限を直ぐ掛けるか、販売を中止すべきだった。
第一、それを購入し利用したお客自身が危険に曝されることもあるわけだ。
そうだとすれば、CSRの精神にももとることになる。
販売元企業は余りの身勝手を恥ずかしいと思うべきだ。
その二はクルマ運転の事故に対する罪の軽さである。
ブログ子は事故という言葉を使いたくない。
明らかに未必の故意である。
運転中に積極的によそ見をするようなことを分かってやっていたのだから、
人殺しになる事が予見できていたはずなのである。
にもかかわらず、司法はうっかりやってしまったという判断に立っている。
絶対に、うっかりではない。
逆に運が良ければ人殺しにならないというだけである。
余りにも罪が軽いので、いい加減な心構えで運転する輩が絶えない。
クルマシステムというのはいったい何人の血を流させれば済むというのであろうか。




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2017年02月27日

こんな軽微な刑で良いのか!

ポケモンGOしながら運転でひき逃げ 懲役3年6か月の判決
2月27日 18時24分 NHKより
去年、福島県相馬市で、「ポケモンGO」をしながら車を運転して男性をはねて死亡させ、走り去った罪に問われた男に対し、福島地方裁判所は「衝突寸前まで男性に気付かなかった注意義務違反は著しい」などとして、懲役3年6か月の判決を言い渡しました。
福島県新地町に住んでいた解体工、山内隼人被告(38)は、去年11月、福島県相馬市で「ポケモンGO」をしながら車を運転し、市内の会社員、清水祐介さん(33)をはねて死亡させたうえ、走り去ったなどとして、過失運転致死傷とひき逃げの罪に問われました。

27日の判決で福島地方裁判所の宮田祥次裁判官は、「ポケモンGOに気を取られ、衝突寸前まで男性に気付かなかった注意義務違反は著しく、自己中心的な考えでその場から逃げた刑事責任も軽くない」として、検察の懲役5年の求刑に対し懲役3年6か月の判決を言い渡しました。

亡くなった清水さんの親族によりますと、清水さんは事故の際、一緒にいてけがをした女性と、ことし7月に結婚する予定だったということです。
判決のあと、清水さんの母親は「息子は結婚式を控え、これから幸せな生活を送るはずでした。被告のことは一生許しません」と話していました。
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こういう自分勝手な行為をして人を殺し、逃げた。
これがたったの3年6ヶ月の刑。
この国は何処か狂っている。
このケースは過失ではない。危険運転だ。
皆、怒りの声を挙げようではないか。

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2017年02月26日

軽自動車にも各種センサーによる歩行者検知や衝突軽減ブレーキを採用

軽自動車にも各種センサーによる歩行者検知や衝突軽減ブレーキを採用、高齢者事故を防ぐ
エコノミックニュース 2/25(土) 19:34配信

スズキ軽自動車初となる単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を搭載した新型「ワゴンR」
 自動車メーカー各社が、軽自動車の安全装備を普通車並みに充実させる方向に動き出した。ホンダは上級車で搭載している最新の安全システムを軽でも採用する。スズキやダイハツ工業は歩行者にも対応した衝突軽減ブレーキを主力車に搭載、順次採用車種を広げるとしている。三菱自も追随する構えだ。

 国内で相次ぐ高齢者の運転ミスによる事故。それが増えているのは、相対的にドライバーの高齢化が進んでいるからだ。警察庁の統計資料によれば、65歳以上のいわゆる“高齢者ドライバー”の数は、一昨年2015年で1710万0828人。すべての自動車運転免許証保有者の20%超にのぼる。最近、事故を起こしがちな年齢として注目されている75歳以上にフォーカスしても、477万9950人の自動車免許保有者がいる。全ドライバーの6%ほどだ。この数は決して少なくない。しかも、85歳以上のドライバーが50万人以上も存在するのだ。

 一方で、高齢者へ運転免許証の自主返納を促す流れが強まってはいるが、東京都内なら免許返納し、運転からリタイヤすることも可能だが、買い物や通院でクルマが生活に欠かせないような地域では難しいのが現状だ。日本自動車工業会によると、軽乗用車ユーザーに占める60歳以上の割合は、07年度の21%から15年度には32%に増えた。そのためか、高齢者による事故も高止まりしている。軽自動車は、地方で買い物や通院など高齢者の移動手段として使われることが多く「生活の足」となっている。国土交通省も対策に乗り出しており、官民で高齢者による事故の削減を目指す。

 先駆けとなったのは、2月にフルモデルチェンジしたスズキ「ワゴンR」だ。「ワゴンR」は、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせた安全装備を搭載。従来のように対向車だけでなく、歩行者との衝突事故を避け、事故を軽減する。ダイハツも「タント」で歩行者対応の衝突被害軽減ブレーキを採用した。

 ホンダは同社SUVの「ヴェゼル」やコンパクトミニバン「フリード」など登録車が採用する運転支援システム「ホンダ・センシング」を軽自動車にも導入する。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせ、前方や対向車線の車両や歩行者を検知して自動的にブレーキをかける。また、先行車追従機能も持っている。

 ホンダはこれまでも軽自動車に、前方車との衝突回避システムを搭載していた。が、さらに精度が高い「ホンダ・センシング」を装備させることでアクティブセーフティ機能を高める。売れ筋ナンバーワン・モデルである「N-BOX」から搭載する。

 三菱自は昨年12月、軽ワゴン「ekスペース」に衝突被害を軽減するブレーキシステムを標準装備としたグレードを追加した。同社のミッドサイズSUV「アウトランダーPHEV」は、歩行者の検知やサイドミラーの死角になる後続車を検知する機能もあり、同じシステムを軽自動車で展開する考えだ。

 国土交通省は昨年12月、軽メーカーに対し、高齢運転者の事故防止対策プログラムを策定するよう強く要請したという。各社は衝突予防・被害軽減ブレーキやアクセルの踏み間違い防止機能などの安全技術を幅広い車種で採用することなどを、2月末を目途に同省に報告する予定だという。間もなく、報告がまとまる。(編集担当:吉田恒)
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特にコメントはありませんが、軽は高齢者が運転しやすいので利用する例が多いと思います。
特に地方。
そして既存車への対応も急務です。

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2017年02月15日

何でそんなに踏むんだ?

「アクセルとブレーキの間に足挟まる」80代の車横転
テレビ朝日系(ANN) 2/15(水) 7:05配信
 東京・町田市の病院で、80代の男性が運転する車が横転する事故がありました。男性は「アクセルを踏んだら足が滑ってしまった」と話しています。
 14日午後4時半ごろ、町田市木曽東にある「町田病院」の駐車場で、80代の男性が運転する軽自動車が止まっていた車にぶつかって横転しました。男性は軽傷でしたが、助手席に乗っていた70代の妻が左肩を骨折する大けがをしました。警視庁によりますと、男性は駐車スペースに車を止めようとしていましたが、「アクセルを踏んだら足が滑り、ブレーキペダルとの間に足が挟まって抜けなくなった」と話しているということです。
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駐車するときにそんなにアクセルペダルを踏まなければならないのか。
理解に苦しむ。
幾らゆっくり停めてもいい、じっと待つという文化を作るべきだ。


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2017年02月14日

防げたはずの災害だ

能勢町小学生3人はねられ1人重体
毎日放送 2/14(火) 0:07配信

 13日夕方、大阪府能勢町で小学生3人が60代の女が運転する軽自動車にはねられ、6年生の女子児童が頭を強く打って意識不明の重体です。
 13日午後4時15分ごろ、能勢町下田尻で「子どもが車にはねられた」と消防に通報がありました。警察などによりますと、小学生3人が横断歩道を渡っていたところ軽自動車にはねられたということです。
「ドンといったんです。慌てて行ったら女の子が倒れていた」(目撃者)
 この事故で6年生の女子児童1人(12)が頭を打って意識不明の重体で、1年生の男子児童2人(7)が重軽傷を負いました。3人は、スクールバスを降りたあと歩行者信号が青になるのを待って横断歩道を渡っていましたが、東から走ってきた軽自動車にはねられたということです。警察は、能勢町のアルバイト山岡惠子容疑者(61)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。山岡容疑者は「遠くを見ていて子どもに気づかなかった」と供述しているということです。
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こういう災害は絶対に無くさなくては駄目だ。
子供に気付く前に、赤信号ではないのか。
保安装置の義務化は待ったなしだ。




posted by トロント at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする