2017年04月30日

自治医大暴走事件、被告が病死

自治医大暴走
被告が病死 宇都宮地裁、公訴棄却決定へ
毎日新聞2017年4月29日 20時39分(最終更新 4月29日 20時39分)

 栃木県下野市の自治医科大付属病院で昨年11月、車が突っ込んで3人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で在宅起訴された茨城県古河市中田、無職、小久保益夫被告(85)が今月6日に病死していたことが分かった。被告の死亡により、宇都宮地裁は公訴棄却を決定する見通し。
 起訴状などによると、小久保被告は昨年11月10日午後2時5分ごろ、乗用車を運転して同大病院の駐車場から出るために自動精算機に駐車券を差し込む際、アクセルを踏み込んで急発進し、東京都港区の女性(当時89歳)をはねて死亡させ、さいたま市の80代の女性と50代の娘にけがをさせたとしている。
 小久保被告は、高齢などの理由から逮捕されていなかった。今年2月の毎日新聞の取材に対し、持病の心臓病治療のために週1回通院していたが、入院する予定だと説明していた。事故の影響などで足も不自由で、治療を続けて「直接会って(遺族や被害者に)謝罪したい」と話していた。
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こういうケースが今後どんどん増えるであろう。
高齢者が運転して、大勢の被害者を出しても、本人が死亡してしまう、
または、高齢のため収監に堪えないため減刑する。
こんな事が常識化する心配が現実のものになってきた。
高齢者が運転しなくてはならない社会を維持するなら、被害者の出ない方策を立てねばおかしい。
それを何もしないで、免許自主返納に頼る行政のいい加減さ。
クルマ社会を信奉している多くの人々、メーカーに言いたい、
クルマ社会が最上のものなら、なんとかしろ。
知恵を出せ!!




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関越道バス事故から5年

軽井沢のスキーバス事故の遺族・群馬県の関越道の事故現場で献花
SBC信越放送 4/29(土) 17:39配信

軽井沢のスキーバス事故の遺族・群馬県の関越道の事故現場で献花
軽井沢町で起きたスキーバス事故の遺族が5年前に群馬県の関越道で起きた高速ツアーバス事故の現場を訪れ、犠牲者の冥福を祈りました。群馬県藤岡市の関越道では2012年に高速ツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡、38人が重軽傷を負いました。事故から5年のきょう、軽井沢町で去年1月に起きたスキーバス事故の遺族が現場を訪れ、献花台に花を手向け犠牲者の冥福を祈りました。スキーバス事故遺族会代表の田原義則さんと藤岡市の事故で娘を亡くした岩上剛さんはこのあと軽井沢町の現場も訪れました。2人は今月都内で行われたシンポジウムで出会い、両方の事故現場を訪れることにしたということです。田原さんは「同じ立場、同じ気持ちの方々と思いを共有させてもらい、もう二度とこんな事故を起こさないようにしていきたいという思いが強くなった」と話していました。また岩上さんは「軽井沢の事故も決して他人事ではなかった。私たちも協力し合って、いい世の中にしていきたい」と話していました。田原さんと岩上さんは事故の再発防止に向けて、今後も情報交換などを行っていくということです。
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バスといえども、クルマという交通システムの一つだ。
クルマシステムの欠陥を内包していることに変わりはない。
被害者遺族の皆さんの悲しみ、怒りはいたいほど判る。
システムとしての安全をどう実現していくか、精神論で片付けてはならない。





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2017年04月29日

これも交通災害だ

事故車避け対向車線に 正面衝突
ホウドウキョク 4/28(金) 18:25配信

茨城・つくばみらい市で28日、事故車両を避けようと対向車線にはみ出した乗用車が、前から来た軽自動車に衝突する事故が起き、1人が死亡した。
28日午前1時20分ごろ、つくばみらい市の国道で、乗用車が対向車線にはみ出し、対向車線を走っていた軽自動車に衝突した。
この事故で、軽自動車に乗っていた男性(52)が死亡、乗用車の運転手(42)と軽自動車に乗っていた男性2名がけがを負った。
この事故が起きた現場では、別の車2台がからむ事故が起きた直後で、警察が、事故処理のために向かっている最中だった。
警察は、乗用車が前方の事故車両を避けようとし、対向車線にはみ出した可能性が高いとみて、事故のくわしい原因を調べている。
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気の毒なのは、亡くなった軽に乗っていた人。おそらくドライバーだろう。
この事件は、亡くなった方になんの落ち度もないだろうということ。
交通災害はこのパターンが極めて多い。
何の落ち度もない人があっさりと殺されてしまう。
紛れもないシステム欠陥だ。
それも、加害者側には悪意があったとは思えない。
だから過失となるのだが、亡くなった方はとても納得出来ないであろう。
まして、52歳という働き盛りだ。
乗用車側にスピード違反は無かっただろうか。
ハンドルでかわさず、ブレーキを踏むべきではなかったのでは。
そんな疑問も起こるが、見たわけではないのでなんとも言えない。
ただ言えることは、急ブレーキを踏むと、スピンするので危ないという説や、
追突される心配があるという説のあることだ。
システムとしてそれで良いのかという、大きな疑問を感じる。




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2017年04月28日

NHKガッテン見逃した方は

クルマの事故防止に有効な心理学理論で知られている、
九州大学名誉教授松永勝也氏が出演する番組が今水曜ありました。
とてもユニークで、かつ納得出来る内容なので、
見逃した方は、
本日(29日)深夜0時10分から再放送があります。
  http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170426/index.html
ぜひご覧下さい。

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2017年04月27日

市街地での油断は絶対にするな

「気を抜いていた」トラック衝突…9歳重体
日本テレビ系(NNN) 4/27(木) 0:05配信
 26日、埼玉県越谷市のT字路で、自転車に乗った小学4年生の男の子(9)が3トントラックとぶつかり、意識不明の重体となっている。信号はなく、出合い頭の衝突だったとみられる。
 過失運転致傷の疑いで逮捕された運転手の長谷川光志容疑者(42)は、警察の調べに対し、「交通量が少ない道なので、気を抜いていた」と容疑を認めているという。
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歩行者が沢山いる生活道路で、平気で飛ばす不心得者を見かける。
道路で絶対に安心は無い。
歩行者がよろけたらどうするつもりだ。
この事件はそれとは違うが、同根である。
怖い話だ。


posted by トロント at 14:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする