2017年07月12日

クルマを凶器に仕立てる。怖い。

殺人未遂容疑の准看護師 別の同僚も交通事故で死亡
7月12日 11時51分 NHKニュースウェブ

千葉県の老人ホームに勤務していた准看護師が、同僚に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませ、交通事故を起こさせたとして逮捕された事件で、ことし2月、この施設で働いていた別の職員が帰宅中に交通事故を起こし、亡くなっていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、今回の事件と関連があるか、慎重に捜査を進めることにしています。
ことし5月、千葉県印西市瀬戸の老人ホームで当時勤務していた准看護師の波田野愛子容疑者(71)が、同僚の女性とその夫に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませた後、帰宅途中に交通事故を起こさせたとして、11日、殺人未遂の疑いで逮捕されました。

これまでの調べで、この施設では、ほかにも数人の職員が急なめまいを訴えるなど、体調を崩していたことがわかっていますが、ほかにも、ことし2月上旬、施設で働いていた当時60歳の職員の女性が、帰宅途中に印西市内で交通事故を起こし、亡くなっていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。

この女性は、軽乗用車を運転中に反対車線にはみ出して対向車と衝突したということですが、事故のあと、薬物などの検査は行われなかったということです。当時、女性は、老人ホームの介護職員として波田野容疑者と一緒に働いていました。警察は、今回の事件と関連があるか、慎重に捜査を進めることにしています。
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こんな恐ろしいことを考えつくものか。まるでスリラー小説だ。
クルマを運転中に眠らせてしまえば狙い通り、正面衝突や、進路逸脱もあるだろう。
死人に口なし証拠は挙がらない。
でもこの方法だと歩行者も危険なことを忘れている。
結果は恐ろしい無差別殺人になる。
この事件の凶悪さは、クルマという道具が極めて原始的な所に起因している。
人の操縦に安全面の全てを託す、その不完全さを直すしか方法はない。





posted by トロント at 14:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする