2017年04月30日

関越道バス事故から5年

軽井沢のスキーバス事故の遺族・群馬県の関越道の事故現場で献花
SBC信越放送 4/29(土) 17:39配信

軽井沢のスキーバス事故の遺族・群馬県の関越道の事故現場で献花
軽井沢町で起きたスキーバス事故の遺族が5年前に群馬県の関越道で起きた高速ツアーバス事故の現場を訪れ、犠牲者の冥福を祈りました。群馬県藤岡市の関越道では2012年に高速ツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡、38人が重軽傷を負いました。事故から5年のきょう、軽井沢町で去年1月に起きたスキーバス事故の遺族が現場を訪れ、献花台に花を手向け犠牲者の冥福を祈りました。スキーバス事故遺族会代表の田原義則さんと藤岡市の事故で娘を亡くした岩上剛さんはこのあと軽井沢町の現場も訪れました。2人は今月都内で行われたシンポジウムで出会い、両方の事故現場を訪れることにしたということです。田原さんは「同じ立場、同じ気持ちの方々と思いを共有させてもらい、もう二度とこんな事故を起こさないようにしていきたいという思いが強くなった」と話していました。また岩上さんは「軽井沢の事故も決して他人事ではなかった。私たちも協力し合って、いい世の中にしていきたい」と話していました。田原さんと岩上さんは事故の再発防止に向けて、今後も情報交換などを行っていくということです。
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バスといえども、クルマという交通システムの一つだ。
クルマシステムの欠陥を内包していることに変わりはない。
被害者遺族の皆さんの悲しみ、怒りはいたいほど判る。
システムとしての安全をどう実現していくか、精神論で片付けてはならない。





posted by トロント at 10:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この事故は、レールにはまっている鉄道なら起こりえませんね。進路すらも人間の注意力に委ねられる。
この自動車システム自体の危険性になぜ社会が気付かないのかが不思議です。

私が遺族なら、その辺りのことを強く言いたいですが、そのような声は聞こえません。車社会・日本に不都合なことはマスコミが報道しないのでしょうか。それとも、遺族がそこに気付いていないのか。

もし、遺族がクルマ依存度の激しい人だとしたら、自動車システムの犠牲になったという発想自体出来ないかもしれません。問題の核心に気付くことすら出来ない。こんなむごいことはありません。
犠牲者だけで無く、その遺族もまた、車社会の犠牲者といえるような気がします。
Posted by SU at 2017年04月30日 18:28
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