2017年06月12日

これがクルマの本質的な怖さだ

路肩接触で制御不能か バスに衝突の乗用車
日テレNEWS24
NNN24 2017/06/11

 愛知県新城市の東名高速道路で10日、乗用車が観光バスと衝突し46人が死傷した事故で、警察は乗用車が路肩に接触して制御不能な状態になり中央分離帯を越えた疑いがあるとみて調べている。

 10日朝、新城市の東名高速道路で乗用車が下り車線から中央分離帯を越え、上り車線を走っていた観光バスと衝突した。乗用車を運転していた静岡県浜松市の医師・伊熊正光さん(62)が死亡し、観光バスの乗客と乗員45人が重軽傷を負った。
 警察によると、これまでの捜査で、下り車線の道路左の路肩にあるガードレールに接触した形跡が見つかったほか、横滑りしたようなタイヤ痕が道路上に残っていた。ブレーキをかけた形跡はないことから、警察は乗用車が路肩に接触して制御不能になり、スピードが出た状態で中央分離帯を越えた疑いがあるとみて、当時の状況などを調べている。
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これが地獄でなくて何であろう。
バスの方に全くの落ち度がない。
報道では事故となっているが、被害者にとっては災害だ。
こういう生き地獄のような事件が原理的に起こることが分かっているのに、
行政、メーカーは何の対策もしていなかった。
今回も、全て乗用車の運転者の個人的な責任で幕引きを計るのであろう。
システムとしての欠陥を放置しっぱなしなのは、逆の岩盤規制だ。
メーカーにはシステムとしての罪が全くないとしているのは、
どう考えてもおかしい。





posted by トロント at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相も変わらずマスコミは、ガードレールの作りが問題だとか、代車で不慣れだったのが影響とか細かいこといろいろ言ってますが、全部どうでもいい核心から外れた話しだと思います。

ガードレールをどうしようが、自分の車だろうが、レールにはまっていない、他車混走の自動車システムで、進路を乱せばただではすまない訳で、車脳のやみは深いなとつくづく思います。
Posted by su at 2017年06月14日 18:49
本当にそう思います。
Posted by トロント at 2017年06月15日 12:00
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