2018年05月14日

刑期17年、これでも甘いのでは

世田谷の暴走、二審も懲役17年
危険運転の男、酒気帯びで逃走

2018/5/14 11:51
c一般社団法人共同通信社

 東京都世田谷区で2016年3月、パトカーに追跡されて乗用車で赤信号の交差点に進入、タクシーに衝突して運転手の男性を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた無職緒環健蔵被告(22)の控訴審判決で、東京高裁は14日、懲役17年とした一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
 弁護側は、一審判決後に一部被害者に賠償しており刑が重すぎると訴えたが、後藤真理子裁判長は「運転手の遺族とは示談が成立しておらず、量刑を左右しない」と指摘した。
 判決によると、酒気帯び運転でパトカーから逃げようと、時速約160キロで交差点に進入した。
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悪質極まりない。
永久に刑務所に入っていて貰いたいぐらいだ。


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2018年05月13日

過去最高利益の陰で・・・

トヨタの連結純利益が2兆4,939億円となり、過去最高を更新したと報道されている。この金額は大阪府の予算に匹敵する巨額なものである。それが予算で無くて利益なのだ。クルマ産業がいかに稼ぎ出しているかを物語る数字でもある。トヨタ単独の販売台数で全世界1,000万台。国内でも160万台。大変な数字である。
しかし、この数字の裏に隠された深刻な事実を忘れてはならない。
この膨大な数字の陰でどの位の交通事故死者が出たのであろうか。全世界で125万人の交通事故死者が発生しているのだ。勿論この数字はトヨタ1社が原因となったものではないことはお断りしておこう。
しかし、クルマの動作そのものが極度に人の認識、判断、操作に依存しているため事故が起きるというシステム上の欠陥は未だに克服されていない。それどころかその欠陥によって引き起こされる交通事故に対してメーカーはなんの対策もしてこなかった。全ての責任を運転している個人に押しつけ、道路構造上の問題等があればそれを行政に押しつけて知らぬ顔を決め込んできた。
もう一度言おう、事故が起きるのはシステム上の欠陥なのである。
その一方で、メーカーは購入者の興味を惹く宣伝を続けてきた。中にはとても許されない高速度運転、危険な運転まで堂々と放映してきたのだ。
その結果の最高益。こんな虫の良い商売があって良いものであろうか。
それなら、メーカーはその利益を事故撲滅対策に充ててきたのであろうか。とてもそうは見えない。
目に見える形でそれを行ってきたのはスバル1社だけだったと思う。これだって他のメーカーが保安装置をコストアップだと組み込むことに後ろ向きな時代に、暴挙に近い形で衝突事故軽減軽減ブレーキを商品化したと聞いている。
そんな後ろ向きのクルマメーカーも意外なところで尻を叩かれることとなった。自動運転のコンセプトがIT企業から打ち出されたのである。
自動運転の前提はドライバーがいないこと。即ち事故が起きないことが前提である。
これは今までのクルマメーカーの姿勢を根底から揺るがすことになる。
事故は運転者の責任。道路構造などの安全対策は行政任せ。こんな虫の良い商売が完全に否定されるのだ。
馬車のフレームにエンジンを載せて走るだけの機械を売りまくる。操作と責任は運転する人任せ。最早、こんな美味しい商売は成り立たなくなるであろう。
ハイブリッド自動車だ、燃料電池車だと、未だに馬車のコンセプトで稼ぎまくろうとしているメーカー。
この時代、事故の原因とならぬようなクルマ開発のために利益を投入するのが本来の姿ではないであろうか。
ここらで心を入れ替えないと、クルマでは後進のIT企業に追い越されるのは明らかであろう。




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2018年05月11日

怖い!逃げられない!

ワゴン車が衝突 対向車に次々…1人死亡、2人重傷
5/11(金) 8:00配信 All Nippon NewsNetwork(ANN)

 山梨県笛吹市の県道でワゴン車が対向車3台に次々と衝突する事故があり、男性1人が死亡、2人が重傷です。

 警察などによりますと、10日午後8時すぎ、笛吹市石和町の県道でワゴン車が対向車の軽乗用車と接触したのをきっかけに、その後ろを走っていた別の軽乗用車2台にも次々と衝突しました。この事故で、2番目に衝突された軽乗用車を運転していた20代から30代くらいの男性が胸を強く打つなどして病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。また、ワゴン車を運転していた70歳の男性と別の軽乗用車の男性(45)も胸や腕の骨を折るなどして重傷です。現場は住宅街を通る中央線のない県道で、警察はワゴン車を運転していた男性の回復を待って事情を聴くなどして、事故の原因を調べることにしています。

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相手が信用できるか。
これがクルマシステムの最大の問題。
対向車が信頼に足る運転者で無かった場合、
こういう惨劇がおきる。
しかし、ぶつかられた方に逃げ手は全くない。
道路は檻のようなものでそこからは逃げ出せないのだ。
もし無理に逃げ出すと、歩行者を犠牲にしたりする。
クルマシステムはこんな怖ろしい前提で成り立っていることを、
もう一度再認識すべきだ。

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2018年05月09日

ハテナ!どちらが悪い?

スケボー10代男性 ひき逃げされ意識不明
5/9(水) 10:20配信
Nippon News Network(NNN)

9日未明、茨城県つくば市で、10代の男性が車にひき逃げされ意識不明となっている。

警察によると、9日午前3時すぎ、茨城県つくば市桜の道路で、10代後半の男性が後ろから来た車にはねられた。車はそのまま逃走し、男性は頭を強く打って意識不明の重体。

当時、男性は友人5人と一緒だったが、1人だけ車道でスケートボードをしていたという。逃げた車は乗用車とみられ、警察が行方を追っている。

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勿論、轢いたクルマが悪いに決まっているが、
まして、救護義務違反。
しかし、轢かれた方の行為に問題は無かったのであろうか。
交通の現場では、面白いからといって、違反すれすれのことをする人がいる。
スケートボードを車道でやることは、道交法第76条(禁止行為)4項の三に抵触しないのであろうか。
交通の現場は、遊び場では無い。サーキットでもない。
そこに関係する人たち全ての信頼関係に基づいて運用されている場なのだ。
そこが、クルマシステムの最大の弱点なのだが。
この極めて脆弱な信頼関係を面白いからと言って壊すことは絶対やってはいけない行為だ。
特に若者に注意して貰いたい。



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2018年05月08日

運転の自由か命かどちら?

出合い頭に衝突 軽乗用車の男性重体 三重・亀山市
5/7(月) 17:36配信 中京テレビNEWS

 7日午前7時ごろ、三重県亀山市能褒野町の交差点で、軽乗用車と中型トラックが衝突しました。

 この事故で、軽乗用車を運転していた三重県鈴鹿市の会社員・川村哲也さん(42)が意識不明の重体となっています。

 警察はどちらかの車が信号を無視した可能性があるとみて、事故の原因を調べています。

 川村さんは自宅から亀山市内の勤務先へ出勤する途中でした。

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信号無視も運転の自由。
こんな考えでクルマは作られてきた。
でも、死を賭して自由を選んだ方がいいのか、
皆さん気付かないのですかね。問題に。


posted by トロント at 16:00| Comment(0) | 日記(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする