2017年01月18日

最大のクルマ擁護団体は警察だ

昨日の、ブログにも指摘しておいた、警察が高齢者運転事故防止に何が出来るかと問うこと自体無意味であると思い始めた。
それどころか警察そのものがクルマ社会の最大の擁護団体なのだと気付いた。
そこで、その証拠となることを一つ一つ挙げてみたいと思う。

先ず、何で運転免許は一回の試験で永久の権利になるのであろうか。
確かにそういう形の免許も数あるが、人の命に直結するという意味で運転免許が最も身近なものであろう。
さらに、免許人口が桁違いに多い。今や保持者が8000万人もいると聞く。
なんで、こんなに沢山の資格者が必要なのであろうか。
そして、この免許、不思議なことにその人の適不適は全く問われない。
適性検査といったって、視力聴力位のものでそれも大甘な基準である。
そして、試験で問われるのは実技が主なモノで、運転技術が上手いかどうかなのである。
この技術で選別するのは、警察にとって極めてやりやすい方法であり、その人間が運転者として本当に適しているかどうかは全く問われない。
そして、法規の試験。これが通らない若者が結構いる。
何度でも受けられるから何度も受ける。
やっと通ったとしても、いっちゃ悪いがその瞬間に永久に免許が有効になるのである。
そして、不適格者が一杯いいることを知っていながら、警察は性善説を固持している。
しかしヒトは年を取る。認知能力、運動能力がおとろえる。
それも知っていながら、免許の更新にはそのことが考慮されない。
いってみれば、警察は偽善者なのである。
この警察の考え方については、さらに発言を続けたい。







posted by トロント at 14:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 警察はクルマ擁護団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする